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12月 船井塾テキスト 船井 幸雄
1.私の考える「聖書の暗号」のポイント(『船井幸雄.com』より) 【1】「聖書の暗号」をコード化したのは高度な知的レベルに達していた異星人らしい。 【2】もちろん「聖書」を創ったのも【1】の異星人らしい。 【3】「聖書の暗号」には、人類を脅し、人類によくないことが起こるのを教える「悪のコード」と、その逆に人類に希望を与え、悪いことへの対処法を教えてくれる「愛のコード」の二種類がある。この「悪のコード」は【1】、【2】で述べた異星人によって創られたと思われる。 【4】一方「愛のコード」はムーのさいごの王の「ラーマ」によって、ムーが海に沈む直前に急遽、付加されたコードだと思える。20件くらいしかないもようだが、ラーマはこれだけを付加して自らも海中に没したようだ。 【5】「聖書」や「悪のコード」を創った知的レベルの高い異星人は、現在の人類を完全な彼らの思いのままになる奴隷的存在にするために、このような行為をしたと考えるのが必至(ママ)である。 【6】聖書の暗号の正当さについては、3人のイスラエルの科学者、ドロン・ウィツタム、エリヤフ・リップス、ヨアフ・ローゼンバーグによって、「創世記における等距離文字列」という題名で、1994年にアメリカの数学学術誌STATISTICAL SCIENCEの8月号の429~438ページに発表された。当時の同誌の編集長のロバート・E・カス博士(カーネギー・メロン大学教授)は、つぎのように述べている。 「論文の審査に当った専門家たちは困惑した。創世記に現代の時代の個人に関する意味ある情報が収められていようとは、とても信じられないからである。しかしわれわれは論文の著者たちの念入りな分析と検証を受け入れ認めざるをえなかった」と。事実、この論文が発表されてからいままでに、十数年経つが、反論は誰からも出ていない。 【7】われわれ人間は、まだ知的にも意識的にも不完全なので、サムシング・グレートの管理下にあると思われる。それは人類全体も個々人についても、ニルバーナに存在すると言われているアカシックレコードの記録で分かる。 それは、いまより約2万6000年前からAD6732年分まであるようだ。 【8】【1】、【2】で述べた異星人やムーの最高位の神官、あるいは国王クラスのエリートは、アカシックレコードを読むことができたと思われる。 【9】ムーには、人類とともに【1】、【2】で述べた異星人も同居していたようである。 【10】この異星人たちはAD2000年ごろ(ちょうど、いまの時代)を目途に人類を完全に傘下に入れるとともに、アカシックレコードの書き換えまでも目標にしていたように思われる。 【11】しかしサムシング・グレートにより命令され、この異星人たちは1990年代後半に地球域から半強制的に立ち去らされたもようだ。賢明な彼らはそれらの全ての事情を充分に納得して地球域から去ったようである。 【12】いま地球では、この異星人たちに洗脳された一味の人間が、さいごのあがきをしている。俗にフリーメーソン、イルミナティなどと呼ばれ「闇の勢力」とも言われているが、彼らの力も急速に無くなると思える。真実は、人間には「闇の勢力」などいなかったのではないだろうか? 【13】2011年10月28日までは、サムシング・グレートが人類を完全に見守ってくれているようだ。この日は「聖書の暗号」にも、もっとも大事な日と出てくる。 【14】2011年10月29日からは、正しい考え方と行動のできる人たちの考えるような地球、あるいは地球人によっておそらく世界は急速に変わるようだ。 【15】2020年ごろ、おそくとも2025年ごろまでには、人類は、エゴと金銭から解放されたすばらしい種族になり、すばらしい世の中をつくりそうである。 【16】いまの資本主義は近々崩壊するようだ。資本主義的発想でみると、これからの景気はよくならないだろう。GDP信仰も、役に立たなくなるだろう。 【17】いままで「聖書の暗号」として具体的に表出してきた中の99.9%は「悪のコード」によるもののようである。これらは、良い世の中づくりをストップさせるためのものである。 具体的には、つぎのようなものがある(以下日本についての事例を中心に述べてみる)。 ・1864年 坂本龍馬の暗殺 ・1687年 ニュートンの万有引力仮説(現在、これは、まちがいであることが分っている) ・1915年 アインシュタインの相対性理論仮説(現在、これも、まちがいであることが分っている) ・1945年 日本への原爆投下 ・1963年 ケネディの暗殺 ・1995年 阪神大震災 ・1995年 地下鉄サリン事件 ・2001年 小泉首相の登場 ・2002年 鈴木宗男の逮捕 ・2004年 植草一秀事件 ・2008年 リーマンショック ・2008年 秋葉原無差別殺傷事件 ・2010年~ 尖閣諸島事件やイラン・イスラエル事件 (なお、これらは「悪のコード」と考えられます。) 【18】「アカシックレコード」や「聖書の暗号」の存在自体の正当性は量子論で解明できる。 【19】正しい生き方は「聖書の暗号」によると「日月神示」に詳述されていると出てくる。今後の変化と対処法も書かれていると考えられる。 【20】聖書の暗号の分析ソフトを見つけるのはユダヤ人だ。しかし正しく解析するのは日本人のようだ。 【21】「聖書の暗号」についての大事なポイントは拙著『「聖書の暗号」の大事なポイント』(2010年9月30日 ヒカルランド刊)に、大要まとめられている。 2.これからは、「日本流経営」の時代(これは、来年1月か2月刊予定の拙著『世界でもっとも入りたい五つの会社』(李白社刊)に詳述しましたが、次の五つがベストの「経営のコツ」です。) (1)トップが率先垂範、命がけで経営に当っている (2)全従業員がトップを信頼し、一体となり、バランスがよく、利益が出ている (3)世界一の技術やノウハウを持ち、客志向を徹底している (4)全従業員の人間性、社会性、教育性が常に向上しつづけている (5)現実に世のため人のためになって、世の中から必要とされている なお、そこに紹介した五つの会社とは、次の五社です。 1. オタフクソース株式会社 2. 株式会社河野メリクロン 3. めいらくグループ 4. ウチヤマグループ 5. 株式会社シモジマ 3.私の大きな予測(いままでの大きな予測はみんな当ってきたが以下の予測の今後は?) |
ね、すごいっしょ(笑)
特に、「1.私の考える「聖書の暗号」のポイント」が凄まじすぎる。
【1】から【21】まで、怒涛のトンデモラッシュ。ツッコミが全く追いつかない(笑)。
そして、これらが「2.これからは、「日本流経営」の時代」とやらにどう結びつくのか
見当も付かない。てゆうか、「2」で列挙されてた企業、マジで経営とか大丈夫か?
「3.私の大きな予測」って、あの人、ソ連崩壊とか予言したことあったっけ?
つーか、そもそも「当たった予測」って具体的に何だ?
いやあ、見た限りでは、もの凄くデンパな講義内容みたいですね。
無料だったら、ネタとして一度くらい参加してみてもいいかな、というレベル。
それで参加費は如何ほどでしょうか。でも、お高いんでしょう?
【船井塾】(La Bless blog)
先日『船井塾』に出席されたお客様から 貴重なお話を頂きました。 『船井塾』ご存知ですか? 今年の3月から毎月1回開かれるそうです。 年会費はなんと140万円!!! |
な、なんだってー!!(AA略
もうちょい詳しい金額の内訳が、船井先生のサイトにありました。
【「船井塾」いよいよ今年3月から発足】
いまのところ、私が船井総研時代に30余年つづけてきました「コスモスクラブ」の経験から、入会金は税抜き60万円(これは不返却)、年会費は税抜き80万円、懇親会経費は船井本社が参加者1人につき、5000円を負担しますが、それ以上は参加者に負担してもらいますので、一回2000~3000円くらい必要になると思います。 |
つまり、纏めると「船井塾」の内訳はこんな感じ。、
非公開会員制で、開催は月一回(5~6時間)。講義は前半が講師、後半が船井幸雄。
・入会金¥600.000(不返却) ・年会費¥800.000
・消費税¥70.000 ・懇親会費用¥30.000前後/年
船井塾すごいです。金額も半端ありません。
とりあえず「140万円」は年会費のみでなく、入会金込みの金額みたいです。
しかしこれは税抜きの額。初年度は140万円どころか150万円は確実に吹っ飛びます。
これで大学や予備校みたく毎日ならまだしも、月一回。それも5~6時間程度の講演。
それでいて、使ってるのはカルト宗教もかくやというのあのデンパなテキスト。
しかし世の中には奇特な人もいるもので、こんなボッタクリにリアル入塾してる人が。
【船井塾 と 続き】(横山剛公式ブログ)
【船井塾にいって来ました】(狆のにゃーさんと歩む人生を変える言葉に出逢う書ブログ)
【『船井塾』と名古屋アソシアターミナルホテルの『おもしろ学校』】(井上武.net)
なんか、金をドブに捨てた方がまだ有益のような気がしてきたな。
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