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もっと休むに似ている
某日記別館(裏日記)。トンデモや時事に特化。
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元々こちらを見ていたんですが、ちょっと気になるブログを見つけまして。

すべて国民は (good2ndの日記) 
これ自体は、特に間違った記述があるわけではないのですが、
そのTBに、批判なんだか異議なんだかよく分からんエントリが出てまして。

本当は怖い日本国憲法
(404 Blog Not Found) 
間違いというより、根本的に憲法を理解している人の文章じゃありません。
そして、それに対する批判エントリも出てました。

憲法に関するよくある誤解(院生兼務取締役の独り言) 
>「よくある誤解その2~憲法は法律の仲間・・・ではない~」

ってのが、ちょっと引っ掛かりますが(いや、「かなり」か?)、
小飼氏への批判と憲法の記述に関しては、まぁ間違っちゃいない……

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【橋下徹のLawyer’s EYE(2007/09/30) 「原告今枝弁護士へ」より

僕は答弁書においてブルーム卿の刑事弁護の真髄を引き合いに出しました。
200年前に唱えられたもので、簡潔に言うと、刑事弁護人は被告人の利益のためなら被害者遺族や世間に迷惑をかけてもいいんだと言い切っています。
ブルーム卿は大馬鹿ですね。当時の時代ではしょうがないにせよ、今も目の前で同じようなことを言ってたら、最低の言葉で罵ってやります。
僕は「もはやそのような時代ではない。被告人の利益を最大限に図りつつも、
被害者遺族や世間にも配慮しなければならない」という主張です。

   (中略)

「人としてやってはいけないことを弁護士がやり、人としてやるべきことを弁護士がやらない理由は何か?
弁護士だからということだけで許されるのか?
これまで弁護士が弁護士の職業倫理に凝り固まっていてもあまり問題にならなかったのは、
弁護士の世界が世間からみるとほんの一部の世界だった、
つまり極めて閉鎖的で世間に何も影響がなかった世界だったからで、
これから弁護士の世界の規模が大きくなり、世間に対して積極的にかかわるような時代になった場合には、
弁護士の職業倫理に凝り固まり、人としての倫理を無視するわけにはいかない。」というものです。
馬鹿な弁護士会は全く気付いていませんが、もうそういう時代です。
この辺り、法政大学法科大学院佐藤彰一教授のブログが大変勉強になりました。
Garrow's Lawyersという記事であり、そのには以下のようにあります。


「職業倫理の党派性と中立性の緊張関係の中で、ごりごりしながら職務を行うことが良いことなのか、
という問いかけをしてみると、どうもそうでもないのかと最近思い始めています。

   〔後略 以下、佐藤彰一教授Garrow's Lawyers引用が続く〕

冗長で、どうにも分かり難い文章です。
引用部分の表示は、あるにはありますが、どこからどこまでなんだか。

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ええと、どこから説明していいものやら。
まず、kikulogに【血液型と性格】というエントリーがありまして、
ここのコメント欄(長い)に登場した「ABO FAN」さんなる人物により、
血液型性格判断肯定論者から見たkikulog批判を展開しているのですが・・・

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理想論者=護憲派現実論者=改憲派みたく言われてて、それぞれ主張する本人も、その自覚があるみたいです。

 ・日本国憲法は国家の「理想」なので支持するのです。
 ・日本国憲法は「現実」にそぐわないから変えるのです。

悪いけど私にゃ日本国憲法が「理想的」だとは思えませんし、改憲論者の主張が「現実的」だとも到底思えません(但し、護憲論者の多くが理想主義者ってのは正しいと思う)。

人権条項やら政教分離やら三権分立やら両院制やら、ああいう条文は、伊達や酔狂であるんじゃないんですよ。
それらに抵触することを国がやらかせば、即座に国民の自由や平等や主権が現実的脅威にさらされ、国家による国民の不当な支配に直結するという超現実的な問題なんですがね。

そういう憲法の現実的意義とか把握を抜きにして、護憲やら改憲やらを語るのって、そりゃ無茶ですがな。
流体力学を知らない人が飛行機に乗っても大丈夫だけど、流体力学を知らない奴が飛行機を設計すれば……怖いぞ。少なくとも、私は乗るの御免こうむりたいですな。

法学ってのも、数百年かけて練り上げられてきた学問な訳で、それ無視して憲法変えた日には、国家そのものが墜落するぞと。
まして、こういうのとか見れば、
     ↓
新憲法大綱案-新憲法制定促進委員会準備会
    (草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN)

こいつら現実的脅威が微塵も見えておらぬのですな。
こんな憲法が制定されれば、現実が多少なりとも改善するなどと、本気で、真剣に、リアルに考えてるとすれば、こういう人たちって凄まじい理想主義者だな …と思うんですよね。

人権の制限とか政教分離の緩和とか軍事裁判所設置とか憲法的にNGな項目てんこ盛り。
てゆーか、そうでない項目を探す方が難しい。
てゆーか、現憲法学的には新憲法設立行為自体がNGなわけで、根本的に憲法概念も人権概念も理解してない者の為せる業。
もちろん、専門書の一冊すら読んで把握すらしてないの明白。
マトモな憲法学者も参加してないことも(八木秀次・百地章除く)。

しかし、こういうの作ってる奴が衆議院議員なんですよ。
こういうの賛同する奴が議員の中に結構いるわけですよ。
下手なホラーやサスペンスより、よっぽど恐ろしいと思いますが。

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建築学に無知な奴に家を建ててもらう。
流体力学を知らない奴の設計する飛行機に乗る。
相対性理論を知らない人の計画した宇宙旅行。
ホメオパシーを信仰してる素人の調合した薬を飲む。
マッドサイエンティストに手術してもらう。え、医師免許?
歴史学者でもない奴の語る南京虐殺。
教育学者の参加しない教育再生会議。
プロ野球の試合にオレ参上。
調理師免許ないけど、オレの作った菓子を食え。



いや何となく。これ↓見て思ったこと。
■天皇は国家元首、九条二項は全面削除だそうで

ここから憲法学的に理解できること。
新憲法制定促進委員会準備会なるもの。その会員。

・憲法を理解してない。憲法学に無知。
・まず間違いなく、基本書すら読んでいない。
・人権概念そのものすら理解していない。
・少なくとも憲法学者は参加していない。
・…って、待て。稲田朋美って弁護士だろ。

理解してない」というより「誤解している」だろな。
脳内で勝手に(都合の良い)憲法像を作って、それに批判加えてると。

ちなみに憲法改正についてはこちらも参照のこと。

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