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某日記別館(裏日記)。トンデモや時事に特化。
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札幌医科大学理学部教授・高田純(核防護学) 特集エントリ・その2。

先の、アパグループ第四回「真の近現代史観」最優秀賞を受賞した論文。
福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった
  ~東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋~


この中に、「現地調査を、四月上旬を皮切りに、六、七、八月と行った。」とあるように、
高田純センセイ、実際に福島に何度か訪れ、線量調査などされております。
地道なフィールドワークも調査には必要であり、この点には敬意を表するところ。
四月上旬の調査に関しては、こんな感じ。【東日本放射線衛生調査3 福島

震災直後に福島を訪れたソエジー程度には評価しようかなと思ったのですが、
続く六月の福島訪問の動画を見て、評価するの止めました。



この動画。何が問題なのかといえば、IDが「TheLibertyWeb7」。
つまり、ザ・リバティWeb公式チャンネルの動画なのです。
後部座席に同伴しているのは、月刊「ザ・リバティ」編集長の綾織次郎氏。
核武装論など、ポリシーもろ被りなので遅かれ早かれのような気はしますが、
よりにもよって、福島の災害を布教の材料にする教団と手を組むとは!(絶句

当然ながら、高田純センセイの福島訪問は月刊ザ・リバティで特集されてます。
福島の住民に健康被害は起きない(TheLebertyWeb)

まぁ民主党政権による放射線政策を批判するのも結構ですが、それ以前に

「仏の光は放射能を弾き飛ばす」

  「そういうもの(放射能)に冒されて体が悪くなっていると考える方がいるなら、
   神の光、仏の光が自分の体の中に流れ入って、自分は神仏の光で満たされて、
   いつもテカテカに護られ、光り輝いている自分を心に思い描いてください(中略)。
   神の光、仏の光が、地上の人間が作ったものにやられやしない(中略)。
   仏の光は、放射能を弾き飛ばすくらいの力はあるものと信じていただきたい。」


などと、科学の対極にあるような世迷言ぬかしてる人を先にどうにかした方がいいですよ。
科学者の端くれなら。

以降、八月の福島訪問の際は郡山市で講演会が開催されましたが、
主催は、ザ・リバティ編集部。協賛は、幸福の科学福島県本部ですよ。
8/21(土)福島県郡山市にて開催した高打順教授講演会の活動報告(福島県本部協賛)

なんかもう、放射線防護学とか以前に、科学者としての説得力ガタ落ちです。
安全を告げられて喜ぶ人の声が、通販番組でダイエット成功を喜ぶ人みたく思えて・・・
人間としての良識の評価も、個人的には下がりようがないくらい下がってます。

考えてみたら、ドクターサー中松義郎も幸福実現党の特別代表やってましたし、
今回の論文受賞者、妙に幸福の科学とのコネクション強い人が選出されてます。
近い将来、『太陽の法』や『黄金の法』や『永遠の法』。あるいは『仏陀再誕』などが、
アパグループのホテルやマンションなどで拝めることになるのかも(笑)。

幸福の科学に、アパグループ。
強力なスポンサーも得、高田純センセイ、今後も更なる活躍が期待されます。
そういえば、明日は富山で講演されるみたいですよ!

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