もっと休むに似ている
某日記別館(裏日記)。トンデモや時事に特化。
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安倍晋三の正体は、サヨクの工作員である。
その目的は、国民による自民党・ウヨク・愛国者の信頼の失墜である。
安倍晋三は、小泉路線により支持を得ていた毅然とした政策運営を、
郵政造反組復党により骨抜きとし、国民受けの悪い強行採決を多用して
国民に自民党への悪感情を植え付けた。巧妙な戦略に他ならない。
安倍晋三は、中国や北朝鮮への毅然とした態度をとっていた。
愛国的な人々は、その態度にこぞって彼を支持したのであるが、
結局のところ、それは愛国者の支持を得るためのポーズでしかない。
それは、首相就任直後の韓国・中国への訪問から明らかである。
首相の間に、靖国神社へ参拝していないことからも、それは窺える。
安倍晋三の任命した閣僚は、次々とスキャンダルを起こし、
国民の信用を完全に失墜させるに到ったのだが、果たしてそれは偶然だろうか。
こうまで閣僚の不祥事が連続した例を、私は知らない。明らかに不自然である。
しかし、内部からの告発があったと仮定すれば、この疑問は容易に解決する。
つまり、あれらスキャンダルは、わざと国民の信用を失墜させるために
安倍自ら指導し、従わない者は虚偽不祥事をでっち上げ、リークしたに相違ない。
農水相の自殺も、そう考えると本当に自殺だったのか非常に疑わしく思えてくる。
が、その真否はここで争わず、賢明な国民の判断に任せることにする。
そして極めつけは、先日の参議院選挙惨敗である。
上記の各種信用失墜行為で国民の自民党支持が揺らぐ中、
応援演説で彼は、「私か小沢さんか、どちらが首相にふさわしいか」
と、あたかも政権選択とも取れる発言をした上で、惨敗直後には
民意にわざと反して首相続投を宣言し、更なる国民の反感を煽った。
そしてトドメは、あの突然の辞任騒ぎである。
首相続投を宣言し、改造内閣を発表し、所信表明演説をし、
「職を全うする」「職を賭す」 と毅然と発言した直後の辞任宣言。
さすがに、あまりに不自然。あまりに無責任。あまりに安易。あまりに作為的。
しかし、それもそのはず。彼は元々からサヨクの工作員だったのである。
理由は、彼が韓国の手先である国際勝共連合の一員であることから説明がつく。
統一協会に祝電を送ったのも、保守層が打撃を受けることを考慮しての行動である。
また、父・安倍晋太郎は、かつて毎日新聞の社員だったのは周知の事実である。
こうまで反日的・反愛国的な、それでいて整合性の取れた行動を取れるのは、
親子二代にわたって、サヨクの工作員であったからに他ならない。
逆にそう考えなければ、彼の一連の行動は常識的に説明できないのである。
これらは、あくまで推測でしかない。真実がどうであるかは、私は知らない。
しかし、数多ある証拠の数々から、私は真実であると確信している。
この仮説を否定するのは自由である。判断は、個々人の心に委ねたいと思う。
そして、これが本当に真実か否かは、後世の歴史家が判断することであろう。
その目的は、国民による自民党・ウヨク・愛国者の信頼の失墜である。
安倍晋三は、小泉路線により支持を得ていた毅然とした政策運営を、
郵政造反組復党により骨抜きとし、国民受けの悪い強行採決を多用して
国民に自民党への悪感情を植え付けた。巧妙な戦略に他ならない。
安倍晋三は、中国や北朝鮮への毅然とした態度をとっていた。
愛国的な人々は、その態度にこぞって彼を支持したのであるが、
結局のところ、それは愛国者の支持を得るためのポーズでしかない。
それは、首相就任直後の韓国・中国への訪問から明らかである。
首相の間に、靖国神社へ参拝していないことからも、それは窺える。
安倍晋三の任命した閣僚は、次々とスキャンダルを起こし、
国民の信用を完全に失墜させるに到ったのだが、果たしてそれは偶然だろうか。
こうまで閣僚の不祥事が連続した例を、私は知らない。明らかに不自然である。
しかし、内部からの告発があったと仮定すれば、この疑問は容易に解決する。
つまり、あれらスキャンダルは、わざと国民の信用を失墜させるために
安倍自ら指導し、従わない者は虚偽不祥事をでっち上げ、リークしたに相違ない。
農水相の自殺も、そう考えると本当に自殺だったのか非常に疑わしく思えてくる。
が、その真否はここで争わず、賢明な国民の判断に任せることにする。
そして極めつけは、先日の参議院選挙惨敗である。
上記の各種信用失墜行為で国民の自民党支持が揺らぐ中、
応援演説で彼は、「私か小沢さんか、どちらが首相にふさわしいか」
と、あたかも政権選択とも取れる発言をした上で、惨敗直後には
民意にわざと反して首相続投を宣言し、更なる国民の反感を煽った。
そしてトドメは、あの突然の辞任騒ぎである。
首相続投を宣言し、改造内閣を発表し、所信表明演説をし、
「職を全うする」「職を賭す」 と毅然と発言した直後の辞任宣言。
さすがに、あまりに不自然。あまりに無責任。あまりに安易。あまりに作為的。
しかし、それもそのはず。彼は元々からサヨクの工作員だったのである。
理由は、彼が韓国の手先である国際勝共連合の一員であることから説明がつく。
統一協会に祝電を送ったのも、保守層が打撃を受けることを考慮しての行動である。
また、父・安倍晋太郎は、かつて毎日新聞の社員だったのは周知の事実である。
こうまで反日的・反愛国的な、それでいて整合性の取れた行動を取れるのは、
親子二代にわたって、サヨクの工作員であったからに他ならない。
逆にそう考えなければ、彼の一連の行動は常識的に説明できないのである。
これらは、あくまで推測でしかない。真実がどうであるかは、私は知らない。
しかし、数多ある証拠の数々から、私は真実であると確信している。
この仮説を否定するのは自由である。判断は、個々人の心に委ねたいと思う。
そして、これが本当に真実か否かは、後世の歴史家が判断することであろう。
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アメリカなら...
サヨクじゃなくて、アメリカの意向だという人はいますね。
http://blog.so-net.ne.jp/kyoikushiminnokai_in_shiga/2007-09-15
http://blog.so-net.ne.jp/kyoikushiminnokai_in_shiga/2007-09-15
アメリカ陰謀論
うーむ...
足を引っ張るというか、味方のほとんどは、
くだんのエントリを、おおかた納得してしまいそうなんですよね...
(あの手の主張、結構あちこちで見かけるのよ。)
こちらにいたっては、安倍の辞任だけじゃなく、
日本の政界全体が、アメリカの意向で動いているそうです。
(ほりえもんの「にせメール」で、永田議員が辞任したのも、
アメリカの意向で、わざと自民党を助けてあげたのだそうです。)
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-222.html
足を引っ張るというか、味方のほとんどは、
くだんのエントリを、おおかた納得してしまいそうなんですよね...
(あの手の主張、結構あちこちで見かけるのよ。)
こちらにいたっては、安倍の辞任だけじゃなく、
日本の政界全体が、アメリカの意向で動いているそうです。
(ほりえもんの「にせメール」で、永田議員が辞任したのも、
アメリカの意向で、わざと自民党を助けてあげたのだそうです。)
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-222.html
陰謀論者は気楽な稼業ときたもンだ♪
自民党を助けたり貶めたり、CIAもヒマもとい、忙しいことですね。
ちなみに、あのガセメールの件に関しては、永田議員の功を焦っての早とちりと、これも小泉政権追い落としに焦った民主党のチェックミスで、充分に説明が付くんですけどね。オッカムの剃刀というヤツで。
ああいう陰謀論に飛びつくということは、永田議員と同じ愚を犯していることに他ならないわけで。
学問的な見方とは、こういうことさ、と。
http://puzhai.cocolog-nifty.com/zazhi/2006/03/post_015b.html
ちなみに、あのガセメールの件に関しては、永田議員の功を焦っての早とちりと、これも小泉政権追い落としに焦った民主党のチェックミスで、充分に説明が付くんですけどね。オッカムの剃刀というヤツで。
ああいう陰謀論に飛びつくということは、永田議員と同じ愚を犯していることに他ならないわけで。
学問的な見方とは、こういうことさ、と。
http://puzhai.cocolog-nifty.com/zazhi/2006/03/post_015b.html
「にせメール」陰謀論
その背後に、さらにユダヤとかロックフェラーがつくというのが、
「リチャード・コシミズ」なわけですね。(笑)
「にせメール陰謀論」だけど、あちこちのブログを見ていると、
まじめに信じちゃっているかた、結構いるんですよね...
(アメリカやユダヤの意向とまでは、さすがに思ってないにしても。)
そんなことをして自民党を助けても、得るものはほとんどないし、
失なうものは莫大なので割に合わないと、わかりそうに思うんだけど...
(でも、「永田とか前原は、コイズミの対米追従や新自由主義に、
全面的に賛成している、自民の別働隊だ」なんて、彼らは信じているので、
そういうことはさもありなんと、思ってしまうみたい。)
わたしも、いちばん失笑を買うというか、怖いと思うのは、
永田議員と同じあやまちに、おちいっていることに、
当人たちが、ぜんぜん気がつかないことかな...
それから、ウェブログのご紹介、どうもありがとうございます。
(メインサイトにも行って、思わず読みふけっちゃった。)
でも、学生さんにかぎって言えば、レポートを書くとき、
丸写しするのは、単に時間がないからのような気もするけれど...
「リチャード・コシミズ」なわけですね。(笑)
「にせメール陰謀論」だけど、あちこちのブログを見ていると、
まじめに信じちゃっているかた、結構いるんですよね...
(アメリカやユダヤの意向とまでは、さすがに思ってないにしても。)
そんなことをして自民党を助けても、得るものはほとんどないし、
失なうものは莫大なので割に合わないと、わかりそうに思うんだけど...
(でも、「永田とか前原は、コイズミの対米追従や新自由主義に、
全面的に賛成している、自民の別働隊だ」なんて、彼らは信じているので、
そういうことはさもありなんと、思ってしまうみたい。)
わたしも、いちばん失笑を買うというか、怖いと思うのは、
永田議員と同じあやまちに、おちいっていることに、
当人たちが、ぜんぜん気がつかないことかな...
それから、ウェブログのご紹介、どうもありがとうございます。
(メインサイトにも行って、思わず読みふけっちゃった。)
でも、学生さんにかぎって言えば、レポートを書くとき、
丸写しするのは、単に時間がないからのような気もするけれど...
自民党陰謀論
エントリー書くのに一生懸命で、後回しになりました。ごめんなさい。
自民党からの刺客と言うなら分からんでもないです。気持ちだけなら、ですが。
あの事件は、余りにも見事な民主党の大自爆でしたから。
察するに、
・自分の応援している政党があれほど阿呆だったと思いたくない。
・自分の嫌ってる政党は、陰謀を企むほど極悪で巧妙あって欲しい。
・それだけ巨大で極悪な相手だからこそ、自分たちの正当性も際立つ。
これら全部を満足させて一発解決する理論ですから>陰謀論。
自民党からの刺客と言うなら分からんでもないです。気持ちだけなら、ですが。
あの事件は、余りにも見事な民主党の大自爆でしたから。
察するに、
・自分の応援している政党があれほど阿呆だったと思いたくない。
・自分の嫌ってる政党は、陰謀を企むほど極悪で巧妙あって欲しい。
・それだけ巨大で極悪な相手だからこそ、自分たちの正当性も際立つ。
これら全部を満足させて一発解決する理論ですから>陰謀論。
前原陰謀論(笑)
ああ、いえいえ、わたしのコメント、
ちょっとうっとうしいかなと、思いかけていたので安心しました。
偽メール陰謀論は、ほかにも、こんなのもありますね。
なにやら長ったらしく書いているけれど、
メールは永田や前原が偽造したと、しっかり書いてますよ。
http://critic2.exblog.jp/3000314/
|偽メールの捏造に関わったのは永田寿康だけではないはずで、
|前原誠司も何らか関与していたはずだ。
並べてくださった、モチベーション3つの中では、
真ん中がとくに強いことになるのかな...?
さきのブログを書いたのは、「9条を守れー」のかたなので、
ご多聞に漏れず、安全保障に力を入れる前原誠司が大嫌い、
というわけで、こんなことを書き散らすのでしょう...
ちょっとうっとうしいかなと、思いかけていたので安心しました。
偽メール陰謀論は、ほかにも、こんなのもありますね。
なにやら長ったらしく書いているけれど、
メールは永田や前原が偽造したと、しっかり書いてますよ。
http://critic2.exblog.jp/3000314/
|偽メールの捏造に関わったのは永田寿康だけではないはずで、
|前原誠司も何らか関与していたはずだ。
並べてくださった、モチベーション3つの中では、
真ん中がとくに強いことになるのかな...?
さきのブログを書いたのは、「9条を守れー」のかたなので、
ご多聞に漏れず、安全保障に力を入れる前原誠司が大嫌い、
というわけで、こんなことを書き散らすのでしょう...
陰謀論…ネタ切れ
「世に倦む日日」は有名blogですね。最近は見てないですが。
まぁ無茶苦茶に間違ってるわけではないですね。
実際、民主党の一部は自民党右派よりも過激だったりして、前原某はその一部の意を汲んだ政策を打ち出しておりましたし、小泉なんぞ「民主党と共闘」みたく言ってた時期もありましたから。
「小泉政権の一部」てのは言い過ぎですが、あのまま続けば、結果的に翼賛体制的になったかも(ただ、そうなれば選挙民にソッポを向かれて次の選挙は民主党ガタ落ちになるでしょうが)。
実際、安倍の時に民主党党首が前原だったら、と考えると、それこそ背筋が寒くなってくるわけですが。
まぁどちらにせよ、陰謀論はネタ程度に留めておくのが無難でしょう。あまり物事を考えない人の心は掴めるかもしれませんが。
まぁ無茶苦茶に間違ってるわけではないですね。
実際、民主党の一部は自民党右派よりも過激だったりして、前原某はその一部の意を汲んだ政策を打ち出しておりましたし、小泉なんぞ「民主党と共闘」みたく言ってた時期もありましたから。
「小泉政権の一部」てのは言い過ぎですが、あのまま続けば、結果的に翼賛体制的になったかも(ただ、そうなれば選挙民にソッポを向かれて次の選挙は民主党ガタ落ちになるでしょうが)。
実際、安倍の時に民主党党首が前原だったら、と考えると、それこそ背筋が寒くなってくるわけですが。
まぁどちらにせよ、陰謀論はネタ程度に留めておくのが無難でしょう。あまり物事を考えない人の心は掴めるかもしれませんが。
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