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もっと休むに似ている
某日記別館(裏日記)。トンデモや時事に特化。
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思うに「9.11テロ=自作自演」と人々が信じてやまない最も大きな理由は、
科学的根拠云々よりも、むしろ政治力学的な理由からではないかと。
つまり、あの事件で誰が最も利益を得た者が状況的に余りに明確だったから。
あの事件のおかげで、瀕死の状態だったブッシュ政権が立ち直り、結果
アフガニスタン侵攻やイラク戦争への、大義名分を与えてしまったわけで。
ブッシュもネオコンも大喜びでめでたしめでたし。
……って、そんな上手い話があってたまるか! 
そんな分かり易く捻りのない現実などあるはずない。裏に何かあるはずだ!

そんな感じで、これも安直に疑ってしまったんじゃないかと。知識人すらも。

ただ、原理主義者が最も損しているかといえば、そうでもないんじゃないかな。
何人かタイーホされましたが、ビンラディン無事ですし、アルカイダ滅びるでもなし。
こういうのも参考までに→【アルカイダの組織形態】
現に、アメリカとイスラム圏とを分断し、敵対させることには成功しているわけで、
むしろ、原理主義者・テロリストの望むべき状況と言って良いのではないかと。

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安倍晋三の正体は、サヨクの工作員である。
その目的は、国民による自民党・ウヨク・愛国者の信頼の失墜である。

安倍晋三は、小泉路線により支持を得ていた毅然とした政策運営を、
郵政造反組復党により骨抜きとし、国民受けの悪い強行採決を多用して
国民に自民党への悪感情を植え付けた。巧妙な戦略に他ならない。

安倍晋三は、中国や北朝鮮への毅然とした態度をとっていた。
愛国的な人々は、その態度にこぞって彼を支持したのであるが、
結局のところ、それは愛国者の支持を得るためのポーズでしかない。
それは、首相就任直後の韓国・中国への訪問から明らかである。
首相の間に、靖国神社へ参拝していないことからも、それは窺える。

安倍晋三の任命した閣僚は、次々とスキャンダルを起こし、
国民の信用を完全に失墜させるに到ったのだが、果たしてそれは偶然だろうか。
こうまで閣僚の不祥事が連続した例を、私は知らない。明らかに不自然である。
しかし、内部からの告発があったと仮定すれば、この疑問は容易に解決する。
つまり、あれらスキャンダルは、わざと国民の信用を失墜させるために
安倍自ら指導し、従わない者は虚偽不祥事をでっち上げ、リークしたに相違ない。
農水相の自殺も、そう考えると本当に自殺だったのか非常に疑わしく思えてくる。
が、その真否はここで争わず、賢明な国民の判断に任せることにする。

そして極めつけは、先日の参議院選挙惨敗である。
上記の各種信用失墜行為で国民の自民党支持が揺らぐ中、
応援演説で彼は、「私か小沢さんか、どちらが首相にふさわしいか」
と、あたかも政権選択とも取れる発言をした上で、惨敗直後には
民意にわざと反して首相続投を宣言し、更なる国民の反感を煽った。

そしてトドメは、あの突然の辞任騒ぎである。
首相続投を宣言し、改造内閣を発表し、所信表明演説をし、
「職を全うする」「職を賭す」 と毅然と発言した直後の辞任宣言。
さすがに、あまりに不自然。あまりに無責任。あまりに安易。あまりに作為的。

しかし、それもそのはず。彼は元々からサヨクの工作員だったのである。
理由は、彼が韓国の手先である国際勝共連合の一員であることから説明がつく。
統一協会に祝電を送ったのも、保守層が打撃を受けることを考慮しての行動である。
また、父・安倍晋太郎は、かつて毎日新聞の社員だったのは周知の事実である。
こうまで反日的・反愛国的な、それでいて整合性の取れた行動を取れるのは、
親子二代にわたって、サヨクの工作員であったからに他ならない。
逆にそう考えなければ、彼の一連の行動は常識的に説明できないのである。

これらは、あくまで推測でしかない。真実がどうであるかは、私は知らない。
しかし、数多ある証拠の数々から、私は真実であると確信している。
この仮説を否定するのは自由である。判断は、個々人の心に委ねたいと思う。
そして、これが本当に真実か否かは、後世の歴史家が判断することであろう。

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画像UPする実験を兼ねてネタをひとつ。

●暴騰をつづける価値の収集―――
『コイン利殖入門』 倉田英乃介
 青春出版社 昭和48年4月1日初版

問題。 この本の著者は誰でしょう?

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山本弘のSF秘密基地経由。

素晴らしい歌声と、素晴らしい歌詞。
悪いけど、モーツァルトの数倍役に立つのではないかと(笑)。

『ギリギリ科学少女ふぉるしぃ』

(ふぉるしふぃえいぶるパラノマふぇのみな)
何千年もの積み重ねも 事実と事実の結びつきも
1度や2度の実験でくつがえせるわ
愛が科学と結びつかなきゃ それは真理に迫ってないない
だってわたしの理論は正しいもん

数字と機械で それっぽく着飾って
理想と科学の 境界線 せいいっぱい侵犯しましょう
“ふぉるしふぃえいぶるパラノマふぇのみな”
恋はPseudo-Science
 (Pseudo! Pseudo!)
「確からしい」って言うしかないのは分かってるけれど
愛の存在は「実証済み」と言い切っちゃったほうが
科学っぽいから みんな信じる
「細かいことは気にしないの! わたしO型だから!」
理屈じゃ解けない不安な気持ちに
白黒つけてトゥルーと言いたい
心が生み出す妄想科学

 
・・・素晴らしい!
疑似科学・ニセ科学の心理真理に迫る迷曲!(笑)

ちなみに、二番以降の歌詞も最高です。す、すげえぜ。

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